Children of the discordance

元Acycleバイヤー&Advantage cycleデザイナーとして活動してきた志鎌英明、AVOIDデザイナーの井ノ川、木戸の3人により12S/Sから始動したブランド。 自らの手による手刷りTシャツやパッチ、厳選した古着をリメイクしたアイテム、そして個々が影響を受けたデザイン、ヴィンテージアイテムなどを織り交ぜたアイテムを展開

SALOMON XT-6 FOR COTD x COSTS (BEIGE)

Children of the discordance と、SALOMON との モデル XT-6 を使用したコラボレーションアイテム

日本のファッションブランド Children of the discordance は、
フランスのアウトドアブランドのパイオニアであるサロモンとの
コラボレーションによる SALOMON XT-6 × COTD For COSTS を発表。
このデザインは、Children of the discordance のブランドの美学を融合させ、
Salomon XT-6 クラシック トレイル ランニングシューズに異なるストリート感と生来の探求心をもたらします。

SALOMON XT-6 × COTD For COSTS は、ペイズリー柄が特徴で、
ライトパープルのグラデーションがレイヤード感を引き立てます。
SensiFitラインは大理石からインスピレーションを受けて
マーブル柄にし、人工物と自然界の美しさをレイヤードしています。

デザイナー志鎌の今回のコラボレーションの
テキスタイルデザインの背景には７年住んだ東京新宿の街へのリスペクトが関係している。
歌舞伎町のビルの大理石やクラブの椅子に張られたベルベットのペイズリー柄を
PERSONAL DATA TEXTILEと呼ぶブランド独自のテキスタイルに昇華し大胆にアッパーデザインに採用している。

「DISCORDANCE EXPLORATION 」の文字がジャガードで表現され、
トップとミッドソールの間にオレンジのパッチがアクセントになり
ディテールとして注入されています。

このコラボレーションは、
Children of the discordance の独特の美学と、アイコニックなスタイルを反映するだけでなく、
アウトドアからファッション、ライフスタイルまで、さまざまなシーンで
非日常的で洗練された履き心地を発揮する 1 足です。 常に工夫を凝らし、
リラックスしながらもシックなライフスタイルを育みます。

サイズ詳細
US9 (27��)・US11 (29��)